ファランポーン駅からトゥクトゥクに揺られてワット・ポーへ

ワット・ポーの涅槃仏
ワット・ポーの涅槃仏

今回の旅ではバンコク滞在はパタヤに行くための中継地の位置づけですが、せっかくなのでどこか観光に行こう!ということでワット・ポーに行きました。

ワット・ポーは私は過去に行ったことがあるのですが、妻と子どもは行ったことないということで、バンコクでもっともベタな観光地ということで軽く行ってみることにしました。

スクンビットからファランポーン駅へ

宿泊していたのは前述のとおりスクンビットなので、ワット・ポーまでは少し距離があり、本来サクッとタクシーで行くのが一番確実なのですが、「トゥクトゥクに乗ってみたい!」というリクエストがあり、まずはMRTでファランポーン駅まで行くことにしました。

もちろんスクンビットからワット・ポーまで直接トゥクトゥクで行ってもいいのですが、さすがに距離がありすぎるので、公共交通機関でできるだけ近くまでアクセスする作戦です。

ファランポーン駅の切符売り場
ファランポーン駅の切符売り場
ファランポーン駅のホーム
ファランポーン駅のホームにはレトロな車両が並ぶ
ファランポーン駅の看板
「BANKOK」の看板に終着駅の風情が

ファランポーン駅前でトゥクトゥク探し

ファランポーン駅はとても風情があって好きな駅です。1916年に開業した駅で100年以上の歴史があります。東京駅の開業が1914年なので、ほぼ同時代の雰囲気が今も色濃く残っているのが魅力てす。

そして、バンコクの玄関口であるファランポーン駅ならトゥクトゥクも拾いやすいだろうという狙いもあったのですが、予想どおり客待ちのトゥクトゥクがたくさんいました。

ファランポーン駅からワット・ポーまでは3kmぐらいなので、せいぜい100バーツ(350円)と想定していたところ、トゥクトゥクのドライバー数人に声をかけても、300バーツ(1050円)じゃないといかないとのこと。理由を聞くと、ワット・ポーは正月の混雑のため道が封鎖されていて近づけないとのこと。さらに、陸路では無理だから船で行ったほうがいいとも。

ファランポーン駅前のトゥクトゥク
ファランポーン駅前のトゥクトゥク
トゥクトゥクの車内
ファランポーン駅からトゥクトゥクでワット・ポーへ

この時点で真相はよくわからないのですが、この手のボッタクリは古典的な手法(インドなどではよくある手口)なので、駅前で拾うのを諦めて、少し離れたところでトゥクトゥクを捕まえたところ、100バーツでは無理でしたが200バーツ(700円)で話がつきました。

それでも高いとは思いましたが、少なくともそのドライバーは道が封鎖されているなどとは言っておらず、実際スイスイと裏道の路地なども駆使して、10分ぐらいでワット・ポーに到着しました。

色鮮やかなワット・ポーの仏塔
色鮮やかなワット・ポーの仏塔
ワット・ポーの仏像群
ワット・ポーの仏像群
涅槃仏の入口は尋常じゃない混雑
涅槃仏の入口は尋常じゃない混雑
全長46mの涅槃仏。満員電車のような混雑
全長46mの涅槃仏。満員電車のような混雑

元旦のワット・ポーは大混雑

ドライバーたちが口々に言っていた「正月だから混雑している」というのは事実で、ワット・ポーの涅槃仏の前は大行列。タイの地元の方々はお坊さんから何やら水をかけてもらうような儀式をしていたり、初詣的な正月イベントもあるようでした。調べると、タイでも1月1日は一応お正月として祝日になっていますが、タイの本当のお正月は4月でソンクラーンという水かけ祭りをやるそうです。それに加えて、2月の旧正月もあるようです。

なお、元々の計画では、ワット・ポーから船で対岸にあるワット・アルンにも行こうと思っていたのですが、渡し船が信じられないほどの大行列。何分待つのか想像もできませんが、さすがに子どもを連れて延々と待ってられないので、ワット・アルンは諦めました。

ワット・アルンへの渡し船も大行列
ワット・アルンへの渡し船も大行列

帰りのタクシーも強気の価格

船着場に隣接するTha Tian Marketは正月休みなのかお店はほぼ閉店状態でしたが、近隣の食堂は営業していたので、軽く昼食を食べてホテルに戻りました。

帰りはトゥクトゥクだと時間がかかりすぎるので、流しのタクシーを拾いましたが、とにかく人が多くてタクシーも争奪戦状態。ドライバーも強気で、スクンビットまで500バーツ(1750円)と言われました。いくらなんでも高すぎるので、何台かドライバーと交渉して、どうにか400バーツ(1400円)で行ってもらいました。もはや日本のタクシー並みの価格です。。

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