ラオスのかずら橋?ナムカン川にかかるバンブーブリッジ

ルアンパバーンのバンブーブリッジ
ルアンパバーンのバンブーブリッジ

ルアンパバーンの街を流れるナムカン川に、乾季にだけ登場する竹の橋があります。雨季になると川が増水するため、橋ではなく渡し船で渡るそう。

まず、橋があるのは、確認できた限り2箇所。一つはプーシーの丘からナムカン川のほうに下りたところにあるバンブーブリッジ。もう一つは旧市街のある半島の先、リバービューパークという公園にあるバンブーブリッジです。

↓バンブーブリッジその1

↓バンブーブリッジその2


徒歩専用の小さい橋だけど渡るのは有料

どちらも渡るのは有料で7,000キープ(約84円)かかりますが、バンブーブリッジを使わずに対岸に行こうと思うと、ものすごく遠回りする必要があるので、実用的にも普通に有効。

河原の方に降りていくと、橋の入り口に小さな小屋があって料金を徴収してます。観光客向けなのか、地元客向けなのかはわかりませんが、とにかく自分たちで橋を作って、費用は通行料でまかなう仕組みのようです。(ラオス各地にこういった橋はあるのだと思いますが、ルアンパバーンのものは通行料がなかなか高いので観光客向け?)

ルアンパバーンのバンブーブリッジその1
プーシーの丘の下にあるバンブーブリッジ。街なかとは思えない緑の多さ
通行料は7000キープ(2020年時点)
渡るのは有料。橋の入口に料金所がある
とても簡素な橋のつくり
雨季には流せる前提なので、ものすごく簡易的な構造


見るからにゆるい構造でドキドキ・・・

橋の高さはそれほどではないので、高くて怖いということはないのですが、いかにも手作りで強度が頼りなさげ。。人が歩くたびにギシギシと鳴るし、竹を編んでできているため、足元は隙間だらけです。大人が本気で暴れたら、簡単に崩壊しそうなカジュアルさ。

植物で編まれた橋という意味では「祖谷のかずら橋」とも似ていますが、あちらは高所の怖さ。ルアンパバーンのバンブーブリッジは強度の怖さ、という感じでしょうか。

正直、橋を渡ったところで対岸に何があるわけでもないのですが、渡ること自体が面白いのと、橋の上からの景色もきれいなので、一度は渡ってみることをおすすめします。

橋の中腹からの眺め
橋の中腹からの眺め。ナムカン川とメコン川の合流地点
ルアンパバーンのバンブーブリッジその2
半島の先にあるバンブーブリッジ。こちらも有料だが、意外と通行する人は多い

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